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【受賞スピーチを行いました】

IAUD国際デザイン賞2023」にて、当院の視能訓練士の西村さんが受賞スピーチを行いました。

当院の理事長の清水医師が開発・発明した「Smart Eye Camera」を中心とした包括的な眼科診断モデルが医療施設、人材、設備が乏しいアフリカやその他の十分な医療を受けられない国々における眼疾患に関連する診断の課題に対するシンプルで実用的、かつ公平な解決策だと評価され、受賞に至りました。