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【眼科コラム】老眼について (2021年8月1日)

老眼とは

老眼 (老視)とは、手元にピントを合わせる調節機能が、年齢とともに衰える現象のことを指します。

40歳前後からはじまる、誰もがなる眼の老化現象で、水晶体の弾力性が弱まり、調節力が低下した結果、新聞やスマートフォンなど、近いところが見えにくくなる症状を呈します。また、手元の見にくさ以外にも、肩こり・眼の疲れ・頭痛・吐き気など、様々な症状を呈します。

老眼の原因

老眼の原因は、眼の中のレンズの役目をしている「水晶体」の加齢現象です。水晶体というレンズは眼の中で、カメラでいうオートフォーカスの機能をもっています。若い時は毛様体という筋肉で水晶体 (レンズ) の厚さを自動的に調節し、見たいものにピントを合わせることができます。しかし、加齢に伴い水晶体の弾力が低下し、近くを見るときに必要な“調節”ができなくなる状態になります。一般的に40歳を過ぎる頃からピントが合わせにくくなるという自覚症状が現れて「老眼」に気付き、年齢が進むごとに、調整力は低下し、60歳を過ぎた頃には調節力はほぼなくなります。

老眼の治療

老眼の治療は一般的には手元用の眼鏡(老眼鏡)による矯正です。現代では、老眼鏡だけでなく、遠近両用コンタクトレンズ・多焦点眼内レンズ・LASIKなど、様々な矯正方法が存在します。

矯正方法は、職業・趣味などライフスタイルなどによって様々な選択肢があり、 まずは眼科を受診して、眼科専門医とよく相談されることをおすすめします。

参考文献:
・眼科学 第二版
・公益社団法人 日本眼科医会 (https://www.gankaikai.or.jp/)

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