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ベトナム無償白内障手術ボランティア参加 (清水医師・矢津医師・明田医師)

2019年11月21日から24日、ベトナム北部最大の港湾都市であるハイフォン(海防)市のアンドゥオン総合病院にて、特定非営利活動法人 Fight for Vison (FFV)所属の日本人医師5名が無償白内障手術ボランティアの国際医療協力活動に従事して参りました。

今回の活動拠点となったアンドゥオン総合病院

 

当院からも清水医師・矢津医師・明田医師が参加し、特定非営利活動法人アジア失明予防の会の服部匡志医師率いるベトナム人眼科医チームとともに、2日間で約100例の白内障手術(超音波水晶体乳化吸引術、水晶体囊外摘出術)を執刀いたしました。

右から矢津医師、清水医師、明田医師、服部医師

 

当院からは2017年より毎年人的支援を行なっており、ハイフォンでのこのプロジェクトは3年越しに実現したもので、政府関係者や病院関係者等から盛大なお出迎えをいただきました。

政府関係者と当院医師3名

 

ベトナムでは白内障手術を受けられないために年間約50万人が失明しており、このようなチャリティー活動には大きな需要と社会的な意義があるといわれています。

術前の点眼を行う、清水医師

 

手術患者の年齢は50歳代から90歳代までで、女性の割合が高く、核硬化の強い白内障・角膜混濁・散瞳不良・チン小帯脆弱などを有する難症例が多かった印象です。

執刀する明田医師

 

日本とは異なり、顕微鏡や手術機器の性能が十分とは言えず、使える道具が限られた中での執刀でしたが、現地スタッフと協力して、大きなトラブルなく手術を終えることができました。

執刀する矢津医師 (右) 助手の明田医師 (左)

 

執刀以外の時間は、他医師の手術の助手や外回り(眼内レンズの選択、患者さんの診察等)や、術前後の回診を行いました。医師・看護師・コメディカルスタッフが一丸になって手術準備から後片付けまで行う姿が大変印象的でした。

術前の診察を行う清水医師 (左) 矢津医師 (右)

 

人的支援以外にも、物資支援として日本から運搬した手術機械、眼内レンズ、点眼薬、眼鏡等を寄贈しました。医療法人 慶眼会からも、現地は点眼を行なった後に使用するティッシュが不足していたため、ポケットティッシュを寄贈いたしました。

現地の病院関係者の方々や、服部先生の病院にポケットティッシュを寄贈

 

また、地元のメディアにも取り上げてもらい、改めてボランティア活動の意義を感じました。

慶眼会では、今後も国際医療協力活動や国内での啓発活動を行なっていきます。最後になりますが、歓迎してくださった現地の医師・スタッフ・政府関係者の方々、技術面のみならずボランティア活動の心得など様々なことを指導してくださった服部先生、ご同行いただきました特定非営利活動法人FFVの藤島浩先生、川北哲也先生に心より感謝申し上げます。

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